大きな池を貸切！水上散歩を満喫しよう

大人2名が乗ることの出来るインフレータブル式(空気注入式)のボードに乗って
パドルを使用し、自由に池の上を漕ぎます。
SUPの特徴は水面に近く、気軽に水に触れられること。
また、水面をきらめく光、映り込む山や木々の影、肌で感じる水や風の流れ…
そんな自然との一体感を感じることの出来る水上アクティビティでもあります。
暑い夏には大人も童心にかえり、思いっきり水に飛び込むのも、このプログラムの楽しみです。

レクチャー&乗り出し

初めての方でも安心して乗り出せるようガイドがレクチャー＆サポート致します。
パドルの長さや持ち方、SUPの乗る位置などなど
まずは水上に乗り出すことを目標に慣れていきましょう。

まずは座ってからのスタート

座って膝立ちをしながらまずは乗り出していくと安定して漕ぎだせます。
無理に立たずともこのままの座って漕ぐのもSUPの楽しい乗り方の一つです。

次は立つことを目標に

立てば見える景色も変わります。
最初は揺れに対して怖さを感じるかもしれまんせが、
慣れてきたら遠くの景色や山々を見渡してみてください。
水上ならではの景色が待っておりますよ。

ぐるっとツーリング

水上の散歩を緩やかに楽しむ時間です。
漕がずにSUPで漂うだけでも癒されます。

服装をチェック

服装は時期や天候に応じて変わりますが、初夏(６月～7月上旬)は天候に応じてウィンドブレーカーなど一枚羽織れるものをご用意ください。

盛夏(7月中旬～8月下旬)は水に飛び込みたくなるほど、日中は気温が上がります。
熱中症対策をしっかりと。また濡れたあとの着替えも忘れずに。

晩夏(9月～)は残暑で日中もまだ暑い日が続きますが、水温は少しづつ冷たくなります。
濡れたあと身体が冷えないように着替えと必ず一枚羽織るものをお持ちください。

秋(10月)は紅葉の美しい季節ですが、気温が下がります。
必ず防寒着と着替えをお持ちください。

服装や持ち物で不明な場合には事前にお問合せください。

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プロフィール　：　なべくら高原・森の家は長野県飯山市の最北部なべくら高原にある自然体験宿泊施設で、「森林セラピー基地　いいやま」のメインセンター、「信越トレイル」のビジターセンターでもあります。6haの敷地内には喫茶や各種研修にご利用いただけるセンターハウス、イベントにご利用いただける半野外施設こもれび、宿泊は森に囲まれた10棟のコテージ、車いすやベビーカーでも散策可能なユニバーサルデザインの遊歩道ブナの里山こみちなどがあります。 季節によって表情を変えるなべくら高原の自然とともに、皆さまのお越しをお待ちしております。

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