【チャレンジ企画】日本の雪国でスキー通勤はできるのか!?

ウィンタースポーツ
#クロスカントリースキー#チャレンジ企画

憧れの?スキー通勤は本当にできるのか?

こんにちは。昨年クロカンデビューした地域おこし協力隊の佐川です。

雪国といえば、家の前も道路も真っ白になって歩くのも一苦労。。。こりゃスキーで通勤した方が楽なんじゃない?なーんて思ったことがある方、いらっしゃいませんか?

今年は本当にそれが現実味を帯びています。見てください、この真っ白で雪がモコモコな世界を。

 

北欧では当たり前?玄関あけたらスキー通勤は本当なの?

Visit Finland(フィンランド政府観光局)によると、昨年フィンランドのラハティ市が新しい移動手段として「シティスキー」を一定期間試験的に導入。スキー用品を市内各所で無償で貸し出し、まるでレンタサイクルのようにスキーで移動してもらう試みを行ったとのこと。コロナ禍で密を避けるために通勤で利用した人も多かったとか。

なるほど、、、イメージは間違いではなさそうですね。

昔は冬の間の重要な移動手段で、スキーで森や湖を通り、学校や仕事に向かうのはごく普通のことだったというフィンランド。今でも2、3歳の子供のころから親に習い、また学校でも習うそうです。

(参照・写真提供:PR TIMES

 

ならば信越人にもできるに違いない(確信)。

スキーを子供のころから親に習い、学校でも習うのは日本の雪国、信越エリアでも同じ!

信越人のDNAにかけて、信越ローカル遊びの達人たちはスキー通勤できるのか、試してみることにしました。久しぶりのチャレンジ企画開催です!

そして迎えた、約束の日。。。

「おはよーう!(爽)」って学生の頃、通学時に友達と待ち合わせをしていたことを思い出す光景…

さぁ、始業時間まで余裕もないので行ってみよう。遅刻したら怒られちゃう。

なんと清々しいのでしょう。景色は絶景、空気も澄んでいて朝活には最高です。

ハードワークではなく、ゆっくりマイペースで歩けるのもいいですね。

車のスピードでは発見できない動物の足跡も、歩くスピードであればじっくり観察できます。

おやおや。反対側からもスキー通勤する人が。みんな面白いことには血が騒ぐんですねぇ。ってこの方は移住者なので信越人のDNAではなさそうですが。笑

いいんです。みんな雪とスキーが大好きなんです。

今回使用したのは、クロスカントリースキー。アルペンスキーのように斜面を滑り降りるものと異なり、主に平地を移動するために用いるスキー。北欧では圧倒的な人気を誇るのです。

歩道はスキーから降りて、安全に通勤します。あー楽しかった!いい運動になりました。

というわけで、スキーで通勤できるのか?チャレンジ成功です!!

 

※今回のクロスカントリースキー通勤は車両も人も通らない(除雪していない)堤防道路を利用しました。通常の道路においてスキー・スノーボード等をすることは大変危険で、道路交通法違反になることも考えられるのでやめましょう。

 

スキー天国、信越自然郷。

信越自然郷内には広大で雪質の良いスキー場があるのはもちろんのこと、斜面を滑り降りるアルペンスキーではなく、雪原を滑るために整備されたクロスカントリースキーコースもあります。長野冬季五輪でバイアスロン競技が開催されたコースもあるんですよ!

木島平クロスカントリースキーコース[木島平村]

童話の森スノーウェーブ(黒姫高原クロスカントリースキーコース)[信濃町]

長峰クロスカントリースキーコース[飯山市]

南原クロスカントリーコース[野沢温泉村]

赤倉高原リゾートクロスカントリーコース(池の平スポーツ広場)[妙高市]

 

★マークは初心者向けのギアレンタル・難易度の低い練習コースあり

※新型コロナウイルス感染防止の為、施設運営状況に変更がある場合があるので、お出かけの前に最新情報をご確認ください

 

普段スキーをしない人が初めてクロカンに挑戦してみたら、どうなるの?

(答え)既に実験済みです。ご興味ある方は下記記事をチェック。

> 時代が追いついてきた(かも) クロカンスキー、やったことある?

(前編)(後編)

 

私のようにスキーに不慣れな初心者は、まず整地されたコースでクロカンにチャレンジしてみましょう。

今年はもっと上手く滑れるようになりたい!(練習します。汗)

 

フィールドの楽しみ方は自由自在!

というわけで、今回は日本の雪国でスキー通勤はできるのか?実験してみました。

信越ローカル遊びの達人たちは、通勤時間においてもこのフィールドを楽しんでいてすごい。

もしかしたら毎日見て飽き飽きしている景色や身近なところに、とっても楽しい遊びが隠れているかもしれませんね。

皆様もぜひ日常の中の「楽しい」を探してみてくださいね!

さー、次はどんなチャレンジ企画にしようかな…。

 

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